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del.icio.us 1.0 カスタマイズ

私が愛用しているソーシャルブックマーク(SBM)はこの手のサービスの先駆けでもあるdel.icio.usです。デザインがいまいちだったり、検索が貧弱だったり、かゆいところはあるものの、圧倒的なユーザー数と「なんとなく性に合う」感じが使い続けている理由です。

そんなdel.icio.usが少し前に招待ユーザー限定でニューバージョンのプレビューリリースをしたとのこと。(via TechCrunch Japanese
参照先の記事を見ていただけると分かる通り、機能面でも動作面でもかなりの改良が加えられているよう。

新バージョンが正式にリリースされれば、現在使用しているTipsも使えなくなってしまうのかなぁと少しセンチメンタルになったので、現バージョンのdel.icio.usのちょっとしたTipsやToolを紹介してみたいと思います。(基本的にはFirefox+del.icio.usの組合せで使用するものが大半です。)

userContent.cssを変更

FirefoxのuserContent.cssを変更して見た目を変更。主に文字のサイズとカラーリング、余白を少し変更する程度ですが、ずいぶん見やすくなったのではないかと思います。

私の場合は自作のCSSを!importを使って上書きしましたが、このほかにもuserstyles.orgなどにはdel.icio.usだけでなく様々なサイトの外観を変えたり、便利な機能を追加したりするスクリプトが集まっているので覗いてみても良いかもしれません。利用の際には再起動なしでダイレクトにuser.cssを適用可能な拡張Stylishがあると便利です。

del.icio.usをインクリメンタルサーチ

del.icio.usではタグを追っていくか、精度の低い検索でしか該当のクリップに辿り着けません。
そもそも現行ページの軽いとは言いがたい状態で、何度もクリックで移動するのはスマートではありませんよね。

そこで利用したいのがTitle、Notes、Tagsをインクリメンタルサーチするgreasemonkeyスクリプト。便利すぎてこれがないとdel.icio.us使う気になれないほど愛用しています。全ブックマークをインポートしていますがキャッシュを使用すれば、読み込みも速いです。いちいちタグを追わなくて良いのと、インクリメンタルサーチなのでタイピングも最小で済み、非常に高速に検索ができ、Firefoxのアドオンとしても新たにリリースされました。

ページカラーをdel.icio.usにポスト

// ページで使われている色をDel.icio.usにポストするブックマークレット

del.icio.usでは、カラーコードを複数ブックマークすることが出来、それをタグによって共有することが出来ます。デザインの参考にそのページカラーをピックしてストックという動作をボタンひとつで可能にするブックマークレット。非常に役立ちます。タグをColorSchemeとすれば他の人がクリップしたカラーを参照でき、ソーシャルブックマークの醍醐味も味わうことが出来るでしょう。

Firefoxアドオン、del.icio.us Bookmarks

// del.icio.us Bookmarks

拡張機能を使ってポストを便利に。上記で述べたインクリメンタルサーチをサイドバー上で行えたり、del.icio.usへのポストを便利にする拡張です。
Greasemonkeyのシンプルな機能を利用するか、アドオンですみずみまで使い倒すか選択できるのもFirefoxの柔軟なところですね。


はてぶも好きですが、del.icio.usもいいものですよ。

Linotype FontExplorer X を使ってみた

Linotype FontExplorer X

デザイン作業において、書体選びというのは大変重要な作業です。そのために多くのフォントで検証するわけですが、Windowsで作業する場合、大量にフォントをインストールするとシステムが不安定になるため、毎度フリーソフトで一書体ずつアクティブに切り替えていました。
もっと使い勝手のよいソフトを探していて出会ったのがフォントの老舗であるLinotype Libraryがリリースしたフォント管理ソフトLinotype FontExplorer Xです。
一足早くMac版がリリースされていましたが、先日Windows パブリックベータ版が提供開始されたので、試しに利用してみました。

Linotype FontExplorer X 詳細画面

外観、使い勝手共にiTunesに非常に似た(やりすぎなくらい似ています 笑)UIで、違和感なく使うことができ、ライブラリ・フォルダ・セット・スマートセット(プレイリスト=セット)によるグルーピング、検索、インポートするフォントフォルダを複数指定できるのも好印象です。
storeをクリックするとLinotypeのライブラリからフォントを購入・管理することも可能。

ただ、しばらく起動していると「他のソフトが****ってフォント使おうとしてるんだけど許可していい?」といったダイアログを出してきます。
大体がMS UI Gothicなどのシステムフォントなので全て許可していますが。ちょっとこのダイアログは煩わしいですね。

作成したファイル内で使用されているフォントを自動的に利用可能にし複数環境での作業効率を上げるオートアクティベーション機能ですが、 設定はTools > Install Pluginsにて、ダブルクリック、FontExplorer Xのインストールフォルダ>pluginsフォルダから指定。

まだ使い出して間もないですが、いままで使っていたフリーソフトを軽く凌駕する機能と使い勝手。
UIがほぼiTunesと同じなもの英語番ながらも違和感なく使える一因でしょうね。正直似すぎですけど(笑)

// Font Management - Simple, Smart, Free - Linotype FontExplorer X