Graphicadays*

Design、Art、Web、Adなど赴くままに。

日々出会う書籍たち 2006/07

今期もLOGOS GALLERYの洋書バザールタワーレコードのWポイントデーなど、私の物欲が最大限に爆発する時期がやってきました。
手始めに先日購入した書籍類を紹介。

--


FOTOGRAFIE : Tim Walker

表紙に惚れこんで購入。Fotografie No.43。
今回はTim Walker特集。毒を持った不思議の国のアリスのような世界観が非常に魅力的。

Tim Walker:作品集|thomastreuhaft.com>Tim Walker

--

Graphic08
Graphic 08

タワレコにてパラパラっと内容を見てなかなか素敵な上、お値段もバカ高ではなかったので購入。日本人イラストレーター(海外在住多し)も数多く登場しており、読み応えも刺激もバッチリです。

参加日本人アーティスト:
aya kato
黒田潔
Yoko Ikeno
yumiko kayukawa

ちょこっとだけ中身サンプル>
sample1
sample2

--

AERA DESIGN
AERA DESIGN vol.2

AERAムックの第二弾は「日本をデザインした巨匠たち」。自分を取り巻くデザインの発見の意味を込めて。
Vo.1 ニッポンのデザイナー100人とあわせて資料的な意味合いですね。

--

装苑
装苑 2006年 08月号

たまにしかファッション誌は購入しないのですが、今回の装苑は表紙からして魅力的。
内容も今号はかなりツボな記事が多く、値段的には一番お得な買い物だったかもしれません。

--

ここからこれから購入予定の書籍

+designing
+DESIGNING

誌面の企画の気合の入りようが物凄いな、というのが紹介ページを見たときの印象。
Web、イベント、セミナーなど様々な点を結んで行こうというコンセプトがどう現実のものとして展開していくのかも楽しみですね。
>> :: :::: ::: +DESIGNING.jp ::: ::::: :::



このように貧乏Web屋が書籍をバカ買いしてしまうと、色々と困った事になるのですが(笑)それでもやめられないのは、やっぱりデザインというものが好きなんでしょうね。
まだまだ吐き出すこと(アウトプット)が追いついていけていませんが、いいものを吸収し、自分が思い描いた「次」へつなげていけたら幸せなことですね。
精進精進。

James Welling - New Photographs

james_welling.jpg

週末を利用して、恩師と尽きない話をしながらWAKO WORKS OF ARTで行われているJames Welling - New Photographsに足を運んで来ました。
歩むごとに床の軋む音が響き、一面のガラスから差し込む光がそれすらも作品の要素であるようにマッチした、とても簡素でシンプルな展示会。

James Wellingは新作ごとに作品から受ける印象がかなり変わる写真家という印象だったのですが、実際に作品を目の当たりにすると 陰影やかたちの捉え方はやはりこの人なんだな、と実感させられました。

今回のメインラインは、このエントリの写真にも使っている「Flowers」ライン。カメラで被写体を捉えるのではなく、白黒のフィルムに花を置き感光させたものに光を構成する7原色(虹の色ですね)を用いてプリントしたもの。
淡さと濃さが同居した、とても面白い仕上がり。ちょっとAdobe Illustratorのパッケージ思い出したりしながら見ていました(笑)

ピントすら合わせられない白と黒の世界に、虹のパレットで色を乗せて写真を焼き上げていく感覚は、きっと独特なのでしょうね。 素敵な時間でした。