デザイン作業において、書体選びというのは大変重要な作業です。そのために多くのフォントで検証するわけですが、Windowsで作業する場合、大量にフォントをインストールするとシステムが不安定になるため、毎度フリーソフトで一書体ずつアクティブに切り替えていました。
もっと使い勝手のよいソフトを探していて出会ったのがフォントの老舗であるLinotype Libraryがリリースしたフォント管理ソフトLinotype FontExplorer Xです。
一足早くMac版がリリースされていましたが、先日Windows パブリックベータ版が提供開始されたので、試しに利用してみました。
外観、使い勝手共にiTunesに非常に似た(やりすぎなくらい似ています 笑)UIで、違和感なく使うことができ、ライブラリ・フォルダ・セット・スマートセット(プレイリスト=セット)によるグルーピング、検索、インポートするフォントフォルダを複数指定できるのも好印象です。
storeをクリックするとLinotypeのライブラリからフォントを購入・管理することも可能。
ただ、しばらく起動していると「他のソフトが****ってフォント使おうとしてるんだけど許可していい?」といったダイアログを出してきます。
大体がMS UI Gothicなどのシステムフォントなので全て許可していますが。ちょっとこのダイアログは煩わしいですね。
作成したファイル内で使用されているフォントを自動的に利用可能にし複数環境での作業効率を上げるオートアクティベーション機能ですが、 設定はTools > Install Pluginsにて、ダブルクリック、FontExplorer Xのインストールフォルダ>pluginsフォルダから指定。
まだ使い出して間もないですが、いままで使っていたフリーソフトを軽く凌駕する機能と使い勝手。
UIがほぼiTunesと同じなもの英語番ながらも違和感なく使える一因でしょうね。正直似すぎですけど(笑)
// Font Management - Simple, Smart, Free - Linotype FontExplorer X